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浜松市~掛川市デリヘル店一覧
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マッサージ元店長、女性42人に施術中にわいせつ行為
千葉県警柏署は9日、同県柏市、元マッサージ店店長(67)を42件の準強制わいせつの疑いで千葉地検松戸支部に送致(一部起訴済み)したと発表した。
同署によると、店長は2018年9月~21年11月、県内などの女性計42人に施術中に体を押しつけるなどのわいせつ行為をしたという。昨年10月11日夜、柏市内のマッサージ店で、県内の20歳代の看護師に、施術を装ってわいせつ行為をしたとして逮捕された。その後の捜査で余罪が明らかになった。容疑を認めているという。リラクセーション店装い性的サービス 経営者の女を容疑で逮捕 情報提供が端緒
岐阜県警生活環境課と可児署は11日、風営法違反(禁止区域営業)の疑いで、可児市広見のリラクセーション店経営者で中国籍の女(41)=同所=を逮捕した。
逮捕容疑は2月下旬ごろ、県条例で営業が禁止されている可児市広見の住居兼店舗の一室で、リラクセーション店を装い、客に性的サービスを提供した疑い。
署によると、昨年7月に店で性的サービスを提供しているという情報提供があり、署が同10月に立ち入り調査した後も続けていた。署は認否を明らかにしていない。
浜松にもいっぱいある違法メンズエステ
風営法違反容疑で男女2人逮捕 マンションで性的なサービス提供した疑い
岩手めんこいテレビ
岩手県内全域で営業が禁止されている店舗型風俗店を盛岡市と一関市で営み、男性客に性的なサービスを提供したとして男女2人が逮捕された。風営法違反の疑いで6月15日に逮捕されたのは、盛岡市志家町の自営業・本田広太郎容疑者(41)。
警察によると、本田容疑者は5月上旬までの約1カ月、盛岡市神明町にあるマンションの複数の部屋でメンズエステをうたう店を営み、女性従業員から男性客に性的なサービスを提供した疑いが持たれている。
一方、一関市でもマンションでメンズエステをうたう店を営み、客に性的なサービスを提供したとして、近くに住む自営業・千葉澄栄容疑者(47)が6月19日に逮捕された。
県の条例では、県内全域で個室店舗型風俗店は営業できないが、県警は「違法な営業をしている店がある」と複数の相談を受けたことから、6月13日に合同捜査本部を設置し、捜査を進めていた。
2人に関連はないとみられているが、県警は捜査に関わるとして認否を明らかにしていない。
合同捜査本部は、同様の店舗が県内にほかにも複数あるとみていて、今後、全容解明を進める方針。
またメンズエステ逮捕
『違法に性風俗店』容疑で12人逮捕 マンションでサービス提供 少なくとも31部屋
MBSニュース
大阪市内で違法に性風俗店を営んでいたとして従業員ら12人が逮捕されました。
風営法違反の疑いで逮捕されたのはメンズエステ店「GoodSpa」などを経営する羽生直人容疑者(36)ら合わせて12人です。警察によりますと、羽生容疑者らは今年4月、大阪市中央区のマンションの1室で女性(20代)を雇い、男性客(40代)に対して性的なサービスを提供した疑いが持たれています。
警察は今回、羽生容疑者らが関係するメンズエステ店「GoodSpa」や「NILSSPA」を摘発。マンションの1室でサービスを提供していて、少なくとも31部屋を借りていたとみられています。警察は認否を明らかにしていません。またメンズエステw
エステ称し風俗営業疑い 年収1億円か 静岡の店経営者ら逮捕
「メンズエステ」と称した静岡市駿河区内の店舗で男性客に違法な性的サービスを提供したとして、静岡南署と県警生活保安課は17日、風営法違反の疑いで、店舗経営者の男(39)=横浜市鶴見区=と従業員の女(30)=静岡市駿河区=を逮捕した。県警は、男が静岡市や神奈川県内で同様の手口の風俗営業を10店舗近くで続け、年間計1億円の収益を得ていたとみて、資金の流れなどを追及する。関係者への取材で分かった。男らは共謀して4月上旬、静岡市駿河区の店舗型性風俗特殊営業が禁止されている区域内で、メンズエステと称したマッサージ店を営み、男性客に性的サービスを提供した疑いが持たれている。
関係者によると、料金は1時間当たり1万数千円に設定し、2年ほど前から違法営業を続けていたとされる。男は複数の営業で少なくとも週に計200万円を稼いでいたという。県警は、他に関与した人物や組織の有無などを捜査して実態解明を進める。
【独自】中国・タイ国籍の7人逮捕…違法風俗店営業などの疑いで売り上げ3000万円超か
大阪府堺市のマンションで違法に性風俗店を営業していたとして、中国籍の男ら7人が逮捕されました。
風営法違反などの疑いで逮捕されたのは、中国籍で会社役員の路士キン容疑者(33)と方涛容疑者(39)、それにタイ国籍のトビタ・ヤードアルン容疑者(49)ら男女計7人です。
警察によりますと路容疑者は今年5月~8月にかけて、堺市堺区の性風俗店の営業が禁止されている地域にあるマンションなどでトビタ容疑者ら複数の女性従業員を雇い、男性客に対して性的なサービスを提供させていた疑いが持たれています。
売上金は方容疑者の会社の口座に振り込まれていて、その総額は3300万円に上るということです。警察は金の流れを詳しく調べる方針です。「本番ができる」売春あっせんか…派遣型風俗店3店舗を摘発 経営者ら9人逮捕
売春をあっせんしたとして、東京のJR鶯谷駅近くの派遣型風俗店3店舗が警視庁に摘発され、店の経営者ら9人が逮捕されました。
3店舗の売り上げは、17億円以上にのぼるとみられています。
警視庁によりますと、派遣型風俗店「主婦の火遊び」の経営者で韓国籍の呉正浩容疑者と「パート妻」の経営者・高淵祥彦容疑者らあわせて3店舗の9人は、ことし5月から7月にかけて、男性客からの依頼で女性従業員をホテルに派遣し売春のあっせんをした疑いがもたれています。
「本番ができる」などというネット上の口コミを見た客が店を訪れていたということで、2014年以降、3店舗で17億円以上を売り上げたとみられています。
調べに対し、呉容疑者と高淵容疑者ら8人は容疑を認め、1人は否認しているということです。
風俗営業禁止の場所で性的サービスをした容疑で逮捕 経営者の男性ら2人を不起訴処分 静岡地検
風俗営業禁止の場所で性的サービスをした容疑で逮捕 経営者の男性ら2人を不起訴処分 静岡地検
静岡地検
風俗営業が禁止されている場所で性的なサービスをしたとして逮捕された経営者の男性らについて、静岡地検は不起訴処分としました。15日付で不起訴処分となったのは、神奈川県横浜市のメンズエステ店経営の男性(39)と静岡県駿河区の女性従業員(31)です。男性らは4月上旬、風俗営業が禁止されている静岡市駿河区の店舗内の個室で男性客に性的なサービスを提供したとして風営法違反の疑いで逮捕・送検されていました。
静岡地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。
熟女デリヘル「生本番」で17億円の荒稼ぎ!鶯谷のラブホ街は“コロナ禍の癒し”になっていた
「生本番、許容店です」
警視庁にかかってきた1本の匿名電話が、摘発のきっかけだった。
無店舗型デリヘル店に登録した女性をラブホテルに派遣し、売春行為をさせたとして、警視庁保安課は14日までに、東京都台東区の売春クラブ3店舗の経営者3人と、従業員の男女6人を売春防止法違反(周旋)の疑いで逮捕した。
JR鴬谷駅周辺に事務所を構える「主婦の火遊び」「パート妻」「見返り美人」の経営者と従業員は、客から電話を受けると女性にラブホテルに行くように指示し、本番行為をさせていた。2014年の開業以降、3店舗で17億円の売り上げがあった。
■3店舗の平均年齢は37歳~45歳
主婦の火遊びはHPで〈30代から40代の主婦とひと時だけの濃厚アバンチュールを提供する人妻専門店です〉と宣伝。パート妻のHPには〈人妻専門店。色白、敏感、巨乳、グラマー、ドエロ、美乳、清楚、M女〉の文字が並び、見返り美人のHPでは〈人妻デリヘル60分1万円。清楚系奥様、可憐系若妻、濃厚系人妻、30~40代の容姿端麗な素敵な人妻さんが多数在籍〉とうたっていた。
「在籍していた女性は21歳から60歳と年齢が幅広く、主婦の火遊びの風俗嬢の平均年齢は45歳、パート妻は平均37歳、見返り美人は平均44歳です。3店舗合わせて89人の女性が働いていて、かなり安い料金で売春させていた。女性の取り分は売り上げの約6割です。大人数で派手に商売をし、荒稼ぎしていたので、同業者からチクられたのでしょう」(捜査事情通)
8年間で17億円ということは、1年当たりの売り上げは2億1250万円。なぜそんなに稼げたのか。
「新型コロナの影響が大きかったのではないか」と風俗ライターの蛯名泰造氏がこう指摘する。
「鴬谷の特徴としては30代後半から40代と風俗嬢の年齢層が高い。年がいっている方が親切で人柄も良く、サービスもいいと評判です。不景気になって人の心が荒れると、癒やしを求めて鴬谷に足が向かうのです。風俗嬢に聞くと、男性客の中には、家に帰ると嫁に『男でしょう。しっかりしなさい』となじられ、『妻には弱みを見せられないから、あなたのところに見せに来た』と話す人もいるそうです」
コロナでつぶれそうになった飲食店や中小企業の経営者が、通いつめるケースもあるという。
■パートをクビになった美人妻が続々風俗嬢に
「いつどうなるか分からない不安を抱え、従業員の前では弱音を吐けないから風俗嬢に甘えるのです。おっぱいを吸ったままスヤスヤ眠る人も多いそうです。かつては利益が出ているデリヘル店でも年間売り上げが1億円でしたから、あの3店は完全な勝ち組です。秘訣は『癒やし』に徹したことだと思います。コロナで飲食店のパートをクビになり、風俗に流れた人妻もかなりいます。友達同士で情報を交換する主婦ネットワークで質の高い女性が集まるようになり、ルックスも性格もサービスも格段にレベルが上がりました。きれいで気立てのいい女性が揃っていれば、リピーターも増えます」(蛯名泰造氏)
コロナ禍で、鴬谷のラブホテルはさまざまな事情を抱える中年男女が癒やしを求め、与える場になっていた。風俗へのあっせん会社摘発 女性1600人をつなぎ2億円稼いだか
有害な業務に就かせる目的で女性をソープランドに紹介したとして、警視庁は、あっせん会社「スタージョブ」経営者の男(39)=千葉県流山市=と同社員の男(42)=東京都世田谷区=の2人を職業安定法違反(有害業務の紹介)容疑で逮捕し、4日発表した。同庁は、同社は約1年で計約1600人の女性をソープランドに紹介したとみている。
生活安全特別捜査隊によると、男らは昨年8~12月、東京都新宿区歌舞伎町でフリーランスとして活動するスカウトから紹介された20代の女性3人を、東京・吉原地区にあるソープランドでの有害な仕事に就かせるようあっせんした疑いがある。経営者の男は容疑を認め、社員の男は「違法だとは思わなかった」と話しているという。この女性3人が約1年間働いてソープランド側が得た売り上げのうち、同社はキックバックとして約100万円を受け取り、その15%をスカウトに報酬として渡していたという。
生安特捜隊は、同社が昨年10月からの約1年間で、約300人のスカウトから約1600人の女性を紹介され、吉原地区を含む約50店舗の風俗店にあっせんしていたとみている。この期間に得たキックバックの総額は約2億円にのぼるという。(御船紗子)
派遣型風俗店で女子高校生にわいせつ行為させたか 男2人逮捕 埼玉
女子高校生が18歳未満と知りながら派遣型風俗店で働かせ、客とわいせつな行為をさせたとして経営者の男2人が逮捕されました。
警察によりますと、派遣型風俗店「リップハウス」の経営者・岡野雄也容疑者と藤浦亮太容疑者はことし、女子高校生が18歳未満と知りながら、埼玉県所沢市内や入間市内のホテルで30代の男性客2人とわいせつな行為をさせた疑いがもたれています。
ことし4月に女子高校生の保護者が「娘が派遣型風俗店で働いているかもしれない」などと所沢署に届け出たことで事件が発覚しました。
岡野容疑者と藤浦容疑者は地元の友人で、岡野容疑者らの知人を通じて風俗店で働く女性を募集していたということです。
警察は2人の認否を明らかにしていません。
派遣型風俗店の男性従業員が客の男に刺され死亡 サービス利用時にトラブルか 千葉・旭市
派遣型風俗店の男性従業員が客の男に刺され死亡 サービス利用時にトラブルか 千葉・旭市
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きのう夜、千葉県旭市で派遣型風俗店の男性従業員が客の男に刺され、病院に搬送されましたが、その後、死亡しました。殺人未遂の疑いで現行犯逮捕されたのは、千葉県旭市の自称・無職押田慎也容疑者(34)です。
押田容疑者はきのう午後8時20分ごろ、旭市の路上で派遣型風俗店の従業員、高橋良磨さん(27)の首や顔を刃物のようなもので突き刺すなどして殺害しようとした疑いがもたれています。
警察によりますと、目撃者の女性が「助けてください。男の人が襲われています」と110番通報し、かけつけた警察官が押田容疑者を現行犯逮捕したということです。
取り調べに対し押田容疑者は「相手を刺したことに間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は風俗店を利用した際にトラブルがあったとみて事件のいきさつを調べています。
5日午前11時20分ごろ、東京都台東区千束の吉原地区にある風俗店で、「女性が男性客に刺された」と男性従業員から119番通報があった。警視庁浅草署によると、個室内の風呂場で30代の女性従業員が首と腹から血を流して倒れており、搬送先の病院で約1時間半後に死亡が確認された。女性と個室内にいた30代男も自ら腹を刺して廊下で倒れていた。男も病院に搬送され、回復を待って殺人容疑で逮捕する方針。
浅草署によると、女性は左首と右腹の計2カ所を刺され、腹部の刺し傷は内臓まで達していたという。ベッド脇に凶器とみられるサバイバルナイフが残されていた。
男が室内から1人で出てきたことに気づいた男性従業員が室内を確認し、事件が発覚。同署は詳しい経緯について調べを進めている。
「お兄さん、マッサージいかがですか」
「本番もできるよ」
女性たちは道行く男性へ執拗に声をかけ、腕を引っぱるなど強引に店に連れ込んでいたようだ――。
「本番できるよ」…新橋の個室マッサージ店「性的サービス提供の女性店長」戦慄の素顔写真
警視庁は6月13日、風営法違反(客引き)の疑いで港区新橋の個室マッサージ店「やすらぎ」の経営者・楊瑶琴容疑者(64)ら中国籍の女性5人を逮捕した。5人は今年3月から5月にかけ、JR新橋駅近くの路上で男性会社員らに客引き行為をしたとされる。調べに対し楊容疑者ら2人は「フリーの客引きが勝手にやったこと」と犯行を否認。1人は一部を否認、残る2人は認めているという。
「楊容疑者の店はマッサージ店とされますが、実際は個室で性的サービスも提供する風俗店だったようです。和漢エキス配合オイルなどを使い、女性従業員がわいせつな行為をしていたとか。
『かわいい子を選べるよ』などと男性に声をかけ、強引な客引きをしていたといわれます。店が入っていた雑居ビルは風俗営業の禁止区域にあるため、警察は余罪についても捜査を進めています」(全国紙社会部記者)
◆110番通報は1年で90件増
周辺に官公庁や企業が多い新橋では、客引きによるトラブルが急増している。警視庁によると、昨年の客引きがらみの110番通報は約320件。一昨年の’21年と比べると、90件も増えているのだ。
「今年6月には、新橋の『パブsmile』経営者の高野ひとみ容疑者(53)が都ぼったくり防止条例違反の疑いで逮捕されています。客引きに連れられ来店した50代の男性に法外な料金を要求したとか。男性は午前2時過ぎから4時間で5杯ほど酒を飲んだところ、37万円を請求されたそうです。
男性が支払いを拒否すると高野容疑者は激高。『払いなさいよ!』『ちゃんと明朗会計なんだから、払ってよ!』などと怒鳴りちらし、男性の腕をとってコンビニへ。ATM前で揉めているところをたまたま警察官が立ちより、男性は高額な請求を支払わずにすみました」(同前)
新橋で客引きやぼったくりトラブルが急増していることを受け、警察は注意をうながしている。
ソープランドを禁止地域で違法営業や売春場所提供の疑いで逮捕、送検された5人のうち3人不起訴=静岡地方検察庁
静岡市葵区の禁止地域でソープランドを違法営業し売春場所を提供したなどとして、風営法違反や売春防止法違反の疑いで逮捕、送検されていた5人のうち、3人について、静岡地方検察庁は10月28日付けで不起訴処分としました。
不起訴処分になったのは、風営法違反と売春防止法違反の疑いで逮捕、送検されていた男性(75)と女性(86)、売春防止法違反の疑いで逮捕、送検されていた男性(43)です。
3人は、条例で店舗型性風俗特殊営業を営むことが禁止された地域でソープランドを運営し、その店舗内で売春する場所を提供した疑いで、2024年7月と8月に逮捕されていました。
静岡地検は、不起訴の理由を明らかにしていません。
この事件については、ソープランドの営業を統括していた会社役員の男(39)と店長の会社員の男(40)が風営法違反と売春防止法違反の罪で起訴され、10月25日に行われた初公判では2人は起訴内容を認めています。
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